PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

子どもが就学したなら母親の悩みの種はPTA役員の選出ですよね。決まらないことには帰れない、最悪のケースではじゃんけんやくじ引きで役員が決まるケースもあります。そんなPTA役員は就学と同時に卒業までには一回は引き受けたいところ。高学年になればなるほど、責任ある立場になる可能性があります。できるだけ低学年のうちに引き受けたいママが多いことでしょう。ここではPTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいことをご紹介していきます。

 

PTAって何するの?

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

PTAとはAarent-Teacher Asosiationのことで、任意で作られる保護者、先生たちによる組織です。児童や生徒のためにさまざまな行事などをサポートするボランティア団体だと考えればいいでしょう。目的はあくまでも我が子のためです。学校に奉仕することではありません。

 

PTAは学校にもよりますが会長、副会長、書記、会計などから成り立ちます。その下層組織として、委員会があることも。どの役職が楽だということはありません。それぞれに適性があり、まとめるのが得意な人には会長や副会長が適任です。表現力があり、記憶力が良い人には書記が向いているかもしれません。計算やお金のことが得意なら会計が適しているでしょう。

 

PTAは任意団体なので、加入するかどうかは個人の判断に委ねられます。決して強制ではないということを覚えておきましょう。

 

PTA役員が心がけること5つ

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

では、PTA役員が心がけるべきことを5つご紹介していきます。もしもPTAに選出されたなら、我が子のためだと考え、できるだけ協力しながら活動に参加してくださいね。

 

余計なおしゃべりは厳禁

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

PTA役員に選出されたなら無駄なおしゃべりは禁物です。委員会の内情や、保護者や先生の噂話などは控えるようにしましょう。機密事項も扱うことがあるかもしれません。ママ友の女子会などとは違うのだと理解して活動に臨むべきです。

 

もしも余計なおしゃべりをしてしまい、保護者や学校、児童、生徒などに傷がついたならPTAの活動の意味がなくなります。児童や生徒を守るための団体が騒ぎを起こすわけにはいきません。立場をわきまえることが重要です。

 

日本語能力が養うべし

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

PTAになったなら地域の人や保護者・先生たちとのコミュニケーション能力は必須になるでしょう。場合によっては、式典などで挨拶をする可能性もあります。日本語能力が低い場合には、恥をかいてしまうシーンもあるでしょう。立派なパパママの姿を子どもたちに見せられるように常日頃から美しい日本語を使えるようにしておくと安心ですね。

 

PTAを通して子どもたちも親のことを見ています。お手本になれると子どもの自信にもつながりますよ。

 

思い込みは捨てること

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

PTAって「なんだか難しそう、大変そう、自分を犠牲にして奉仕するなんて無理」というのがほとんどの人の印象です。確かに、難しい場面や大変な場面もあるかもしれません。しかし、それはPTAだけではありませんよね。学校生活では保護者が直面する難しいシーンはつきものです。

 

大事なのは思い込みを捨てて、やってみること。そして、どの保護者も同じ考えに違いないという思い込みも厳禁です。PTAをやってみるといろんな考えの保護者がいることに気がつきます。これまでの自分の概念を捨てて仕事にチャレンジしてみましょう。そして、必要に応じて、保護者や先生を説得していくことも必要です。

 

仕事や家庭は犠牲にしない

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

 

勘違いしやすいポイントが、PTAを引き受けたから仕事や家庭内のことは犠牲にしなければいけないということです。PTAは任意のボランティア団体ではありますが、基本的な生活を守った上で行う活動。そのため、仕事や家庭を犠牲にする必要はないのです。

 

もちろん仕事をしながら活動を行ってください。参加できそうなものにだけ参加をし、お互いに協力しながら進めていくべき活動です。難しく考えずに、今ある生活を大事にした上で子どものために協力するのが正しいPTAのあり方です。

 

全ては子どものため

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

一番に心がけたいことが、活動は全て子どものためだということ。子どものためにならない活動は行う必要はありません。例えば子どもを放置して、夜間の飲み会などの活動はPTAとして行う必要はないのです。もしも企画があったとしても断って問題ないもの。企画自体を間違っていると否定しても問題はありません。

 

まとめ

PTAって何するの?PTA役員に選ばれたなら心がけたいこと5つ

PTA活動の内容と心がけることは理解できましたか?PTAとは子どものために保護者が任意で行う活動です。無理に行うべきことではありません。もしも選出されたなら、子どものために胸を張って自信を持った行動を行いましょう。きっと子どもはそんなパパママのことを誇らしく感じることでしょう。そして、そんな親を見て、子どもも周囲の人たちのために委員会などの活動を頑張ってみようと思うはずです。